リースバック物件と聞いて、頭に浮かぶこと。
- 「リースバック物件って、投資として本当に安全?」
- 「利回りは良さそうだけど、どんなリスクがあるの…?」
- 「オーナーチェンジとの違いって何?」
最近、不動産ポータルサイトでもリースバック物件をよく見かけるね⛄
僕も今度リースバック物件を買ってみようと思うんだ🐸
気づきにくいデメリットもあるから、この記事を読んでおくといいよ⛄
私もリースバック物件の購入を検討する中で、「数字だけで判断するのは危険だな」・「これは“普通の賃貸投資”とは考え方が違うな」と感じた場面がありました。
・・・実はもう買っちゃった(1億円)🐸(テヘ☆
ほげええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
この記事では、そうした実体験をもとに、以下の投資家がリースバック物件で特に注意すべき3つの落とし穴を、初心者向けに分かりやすく解説します。
はじめに結論から申し上げますと、以下の3つになります。
- 利回りだけで判断すると危険
- 契約書にひそむリスク
- 入居者の属性・現状を把握せよ!
リースバック物件を理解することで、物件購入の範囲が広がるよ!
飛ばし読みに目次をどうぞ
利回りだけで判断すると危険

リースバック物件とは、現在の居住者(所有者)が住んでいる家を売却して(所有権が買主に移る)、そのまま家賃を支払いながら住み続けることができる取引方法です。
すでに入居者がいるという点では、オーナーチェンジと似ているね。
買った瞬間から家賃収益があるのは嬉しいなぁ✨
リースバック物件は割と好条件なものが多いですが、利回りだけで判断するととても危険です。
- 家賃が長期間固定されるケースがある
- 敷金礼金がない
家賃が長期間固定されるケースがある。
リースバック物件では、定期借家契約(5年・10年)が前提になります。
※これは、後述する「買戻し特約」が入ってくる場合があるからです。
そのため、契約期間中の家賃が固定される傾向が多くインフレ・相場上昇の恩恵を受けにくくなります。
通常なら周辺の家賃相場があがった時や、2年に1度の更新時に家賃交渉が可能ですが、リースバック物件では難しいと考えておくべきです。
- 家賃を高めに設定しておく
- 賃貸借契約時に「特約」で家賃の増額に関する記載をする
敷金礼金がない
オーナーチェンジでは、前の所有者から敷金を引き継ぐような場合もあります。
しかし、リースバック物件では借主側が修繕費用を負担することが多いため、基本的には敷金や礼金といった賃金の引き継ぎはありません。
修繕費用を抑えたい大家さんは助かるね🐸✨
敷金礼金がなくても、メリットがあるのがリースバックです⛄
契約書にひそむリスク

契約書にはさまざまなリスクがひそんでいます。ここでは、特に注意しておきたい点を紹介しておきます。
- 契約期間の固定(5年、10年など)
- 買戻し特約
- 買戻し時の金額設定
リースバック物件を購入する場合は、契約書に必ず目を通しておくこと⛄
カエルの私はノールックで購入しました🐸✨
リスクに対する対策
リースバック物件では契約期間が固定されており、5年後や10年後(期間は契約によってまちまち)に売主が物件を買い戻す特約が契約書に記載されています。
それは長く住んでいる思い入れのある家であったり、住み慣れた地域から引っ越したくないという思い、また、自分の家に家賃を払いながら住み続けることへの違和感もあるのではないでしょうか。
しかし、逆にこれは投資家目線で考えると、出口が考えやすいという風に捉えることもできます。
『毎月8万円の家賃で、10年後に1,000万円で売却できる』
出口がはっきりしているのは、投資家としても魅力的な物件だね⛄
- 事前に条件を確認し、必ず交渉をする
(期間の長さや買戻し金額については、自分の意思をはっきりと伝えましょう!)
契約前だと、期間・買戻し金額・家賃等についても交渉をどんどん入れていきましょう。
お互いが納得できるちょうどより折り合い点を探ることで、より物件自体の価値を高める事ができます。
入居者の属性・現状を把握せよ!
3つ目の注意点は、売主である入居者の「属性」や「現在の状況」をしっかり把握することです。
(※ 属性とは、不動産投資の世界でいう年収や資産状況、勤務先などを指します。)
リースバック物件では、住宅ローンや事業ローンの返済が難しくなり、やむを得ず自宅を売却するケースがほとんどです。
いわば、借金を返せなくなった人が自宅を売ってお金を得るための制度です。
そのため、売主はもともと十分な資産を持っていなかったり、売却時点で経済的・精神的に厳しい状況に置かれていることも少なくありません。
家賃を滞納されるリスクがあるね🐸💦
そうだね💦だけど適切に属性や状況を把握しておくことでリスクを回避できるよ⛄
また、リースバック物件の特徴として、オーナー側が入居者を選ぶことができない点があります。
売主=そのまま入居者となるため、通常の賃貸物件のように入居審査で人を選別することはできません。
だからこそ、購入前の段階で属性や現状をできる限り把握しておくことが非常に重要になります。
- 事前に入居者さんの属性を仲介会社に確認しておく。
- 家賃保証会社を必ず利用する。
- 修繕や原状回復の負担範囲をきっちりと決めておく。
リスクに対しては、事前の対策でカバーしておこう⛄✨
リースバック物件のメリット

デメリットばかりなリースバック物件ですが、メリットもございます!
- すでに入居者がいるためすぐに家賃を得られる
- 入居者=元所有者のため、長期間の入居が期待できる
- 利回りが高めに設定されていることが多い
- 買戻し特約で出口を考えやすい etc
デメリットばかりだと思っていたけど、メリットもたくさんあるね🐸
魅力的なメリットばかりですが、やはり1棟目には購入しない方が無難です。
相手の業者にはめ込まれてしまっては、目も当てられないからです。
せっかく資産形成を行っていこうって時に、逆に資産を減らしてしまってはいけません。
しっかりと、知識と経験をつけてからでも遅くはありません。じっくりと、それでも着実にすすめてまいりましょう!
リースバック物件、向いてる人・向かない人。
ここでは、まずリースバック物件の「向いている人」の特徴から整理してみます。
- 空室リスクを避けたい人
- 短期的な値上がりより、安定収入を優先したい人
- 契約内容を細かく確認出来る人
- 人の事情が絡む投資だと理解できる人 etc
不動産投資も同じですが、やはりどっしりと構えて長期的に運用することを前提とした人が向いているかと思います。
では、逆にリースバックが向いていない人というのはどういった傾向の人でしょうか。
- 利回りの数字だけで投資判断をする人
- 途中で条件変更や売却を柔軟にしたい人
- 感情的なやり取りが苦手な人
- トラブル対応を極力したくない人 etc
自分にあった方法・手法を試していくといいね🐸
そうだね。無理にリースバックに手を出す必要はないね⛄
まとめ:リスクを負うだけのリターンがあるのか。
リースバック物件で重要なのは
- 利回りだけで判断しないこと
- 契約期間や買戻し特約など、契約内容を正しく理解すること
- 売主である入居者の属性や置かれている状況を把握すること
この3点には注意してください。
リースバック物件では、「高利回り」「空室リスクがない」といった表面的な数字だけを見ると、実態以上によく見えてしまうことがあります。
しかし、家賃や契約条件が長期間固定されること、買戻しが必ず実現するとは限らないこと、そして人の事情や感情が深く関わる取引であることを理解しておかなければ、
あとから「思っていた投資と違った」と感じてしまう可能性があります。
「自分の投資スタイルに合っているか?」という視点で判断することが、後悔しないリースバック投資につながります。
みんなも理解を深めて、有意義な不動産投資ライフを楽しんでね⛄
よーし!そうと決まればもう1棟買っちゃうぞ~☆🐸
・・・。⛄



